2011年06月30日
尿から微量の放射性物質 福島市の子供10人から
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110630/bdy11063012220001-n1.htm
「ただちに健康への影響はない」と言われても、目に見えないだけに、健康被害が心配になる放射性物質。東大医学部付属病院で放射線治療を担当し、茨城県東海村のJCO臨界事故で被曝(ひばく)した作業員の治療にも携わった中川恵一准教授は、被曝による発がんリスクについて、「日本人は、2人に1人が、がんになる世界一のがん大国。喫煙や飲酒の方がよほど危険だ」と語り、過度の心配をする必要はないという。
中川准教授によると、被曝が人体に与える影響は「100ミリシーベルトがひとつの目安」。100ミリシーベルトの放射線を浴びた場合、がんが原因で死亡するリスクは最大約0.5%上昇。野菜嫌いの人や受動喫煙と同程度だ。
運動不足や塩分の取りすぎは200~500ミリシーベルト、喫煙や毎日3合以上飲酒した場合は2000ミリシーベルト以上の被曝に相当。「タバコや飲酒による発がんリスクは、被曝と比べものにならないほど高い。この機会にがん対策全体を見直すべきだ」という。
もともと自然界から年間数ミリシーベルトを被曝している人間の細胞には、放射線で傷つけられたDNAを回復させる機能が備わっている。
こんなあほなコメントをしている人が准教授なんてやはりこの国はどっか変だ。
昨日の電力会社の株主総会・・・子供の命より
持ち株の株価の心配しかしない鬼畜のような方々の意見で脱原発にNO これが国民の声のように報道されてはたまりません
やはり国民投票をすべきです・・・・・
「ただちに健康への影響はない」と言われても、目に見えないだけに、健康被害が心配になる放射性物質。東大医学部付属病院で放射線治療を担当し、茨城県東海村のJCO臨界事故で被曝(ひばく)した作業員の治療にも携わった中川恵一准教授は、被曝による発がんリスクについて、「日本人は、2人に1人が、がんになる世界一のがん大国。喫煙や飲酒の方がよほど危険だ」と語り、過度の心配をする必要はないという。
中川准教授によると、被曝が人体に与える影響は「100ミリシーベルトがひとつの目安」。100ミリシーベルトの放射線を浴びた場合、がんが原因で死亡するリスクは最大約0.5%上昇。野菜嫌いの人や受動喫煙と同程度だ。
運動不足や塩分の取りすぎは200~500ミリシーベルト、喫煙や毎日3合以上飲酒した場合は2000ミリシーベルト以上の被曝に相当。「タバコや飲酒による発がんリスクは、被曝と比べものにならないほど高い。この機会にがん対策全体を見直すべきだ」という。
もともと自然界から年間数ミリシーベルトを被曝している人間の細胞には、放射線で傷つけられたDNAを回復させる機能が備わっている。
こんなあほなコメントをしている人が准教授なんてやはりこの国はどっか変だ。
昨日の電力会社の株主総会・・・子供の命より
持ち株の株価の心配しかしない鬼畜のような方々の意見で脱原発にNO これが国民の声のように報道されてはたまりません
やはり国民投票をすべきです・・・・・
事務局長/福島県県議会議員・石原信市郎氏)が、子供たちの年間被爆限度量20mSv撤回などを求めて署名を集めています。
福島の子供たちを放射能から守るための要望書
ダウンロードして署名をおねがします。
ぜひ、ご協力いただけますよう、お願い申し上げます。
福島の子供たちを放射能から守るための要望書
http://image02.w.livedoor.jp/f/u/fukushimagenpatu/44242dd34da623f5.pdf
署名フォーム
http://image02.w.livedoor.jp/f/u/fukushimagenpatu/3efa4abe4fe8e8e2.pdf
ダウンロードして署名をおねがします。
Posted by miya69 at 16:09│Comments(0)
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